竹野内豊と倉科カナのフライデー交際報道に泣き崩れる新宿二丁目の住人

竹野内豊と倉科カナが、フライデーで報じられたスクープより交際を認めた騒動で、

泣き崩れている新宿二丁目の住人がいるそうです。




フライデーによると、竹野内豊と倉科カナは、

2012年のドラマ共演がきっかけで知り合い、

昨年初秋ごろから本格的な付き合いが始まったのではないかと報じていますね。

竹野内豊は都内にある倉科カナのマンションへ頻繁に通っているということです。


このフライデーのあと、竹野内豊と倉科カナ、それぞれの所属事務所がを発表しましたね。

竹野内豊は

「このたびは私事でお騒がせして申し訳ありません。 倉科さんとは親しくさせていただいております。 温かく見守っていただけるとありがたいです」

とコメント。



倉科の事務所も

「本人より“親しくさせていただいている”と聞いております。 温かく見守っていただけたら幸いです。」

とコメントを出しています。





そんな心あたたまるフライデーの陰で、泣き崩れている「男性」がいるようです。

それは“ゲイの聖地”新宿二丁目の住人。


「彼だけはこっちだと信じていた。 実際、両方イケるとウワサの某香港俳優に竹野内が会いに行ったという話も聞いていたのに……。 （ゲイ疑惑根強い俳優）織田裕二も結婚してパパになったけど、 きっと竹野内豊も織田に触発されたんだと思う。 悲しみが止まらない。」

と、その40代男性は嘆いてるそうです。



また、別の男性（ゲイ）は、

「サッカー日本代表のGK川島永嗣が結婚し、 男子ハンマー投げの室伏広治にも熱愛報道があった。 そこに織田裕二と竹野内豊のニュースでしょ。 みんな私たちから離れていっているみたい。 あとは西島秀俊に期待するしかない」

と語っているらしい。


今年はゲイ能界においてはバッドニュースが続いていますね...。

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タグ：竹野内豊　倉科カナ　フライデー